6月2日は、横浜開港記念日です。
今年は、開港163周年。
第41回横浜開港祭が臨港パークを中心にみなとみらい周辺で行われます。
この日、横浜市の学校は休校になります。
お祭りムードの中、メインイベントは…花火大会!
花火は見たいけれど、人混みは苦手というヒトは必見です。
この開港記念日の花火は、メイン会場に行かなくても楽しむ事ができます。
それが「18区同時打ち上げ花火」です。
〜横浜開港記念祭のホームページより〜
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、賑わいの創出が激減している横浜市全域へ
①「医療従事者に対しての感謝の想い」
②「コロナ収束願った疫病退散の想い」
③「横浜市の賑わいの創出への想い」
の3つの想いと
「~優しさつくる 新たな挑戦~」のサブテーマの意味を兼ね備えたメッセージとして、横浜市18区全ての地区で花火を打上げさせていただきます。
横浜開港記念祭「18区同時打ち上げ花火」
各区の花火の打ち上げ場所は、シークレットになっています。
打ち上げ時間は19:53から19:55の約2分間。
2021年の青葉区の打ち上げ場所は、市ヶ尾高校でした。
2022年、青葉区の打ち上げ場所は、どこになるでしょうか?
今年も市ヶ尾高校か?違う場所か?
打ち上げ時間前に、高台に行って、空を見上げてみましょう!
上手くいけば、日産スタジアムやみなとみらい辺りの花火も同時に見ることができるかも。